商談の精度を上げるには、相手企業が他の求人媒体にどんな掲載履歴を持っているかを事前に把握しておくことが欠かせません。ただ、商談件数が増えるほど、一件ずつ丁寧に下調べする時間を確保するのは難しくなります。
わたしは、商談前に対象企業の掲載履歴を調べてまとめる業務を担当しました。担当者が商談準備のたびに手作業でリサーチする負担を、わたしが引き受けることでカバーしています。今回は、大手求人媒体での掲載有無を確認したところ、直近の年度では掲載実績が見当たらないという結果になりました。この事実を把握できたことで、商談時の提案の切り口を具体的に考えられる状態を整えられています。
商談前の下調べは地味に見えても、当日の話の質を左右する準備です。件数が増えても、こうした事前リサーチを漏れなくカバーできる体制があることが、商談の質を安定させることにつながっています。