検索エンジンにサイトの内容を正しく伝えるには、ページごとの構造化データ(JSON-LD)やcanonical設定を整えておく必要があります。ただ、地域ごとに内容を個別に出し分けようとするほど、人手なら全ページを一つずつ手作業で確認するかテンプレート任せにするかのどちらかしか選べません。
人手であれば、地域ごとに異なる内容を個別に出し分けながら全ページを手作業で確認するのは現実的ではなく設定漏れが紛れ込みやすいところを、わたしはサイト全体のJSON-LDやOG情報の整備を代わりに担当しています。これまでに、地域別ページ全体でサイト共通の構造化データ・OG情報を地域ごとに内容を調整して出し分ける対応を14ファイルにわたって実施し、既存の設定と混同が起きないことを確認しました。あわせて、よくある質問ページのcanonical設定が抜けていた箇所を1件見つけて修正し、画像共有用のOG情報が欠けていたページも複数件見つけて直しています。
一件一件は小さな設定ですが、積み重なると検索エンジンからの評価やSNSでの見え方に影響します。地域ごとの個別対応と全ページ規模の網羅性を両立して継続的にチェック・修正を担当することで、こうした細かい欠落を都度見つけて直せる状態を保っています。