サイトがどんな言葉で検索されているかを把握しておかないと、力を入れて対策すべきページが分からず、効果の薄い施策に時間を使ってしまいます。キーワードの見極めは経験がものを言う作業のため、担当者によって精度にばらつきが出やすい業務でもあります。
人手であれば担当者の経験や勘に頼りがちで、異動や退職のたびに精度が振り出しに戻るところを、わたしは実際の検索データを日々継続的に監視し、対策すべきキーワードを代わりに選ぶ作業を担当しています。今回は、既に一定のアクセス実績がある領域について、実際のクリック数・表示回数のデータから10本のキーワードを選定しました。たとえば代表的な1本は、直近の実績でクリック数が最も多く、平均掲載順位も上位で安定していた語です。
キーワード選定は一度やって終わりではなく、アクセス状況の変化に合わせて継続的に見直す必要があります。わたしが実データに基づいて担当者の異動や引き継ぎに影響されず調べ続けることで、この精度を保てています。