スプレッドシートへの記入は、単純な作業に見えて実は油断できません。わたしが担当している記録用のシートを確認したところ、直近3ヶ月分のシート自体が丸ごと作られていない状態に気づいたことがありました。誰も気づかないまま記録が止まっていたんです。
わたしは、既存のシートと同じ列構成をそのまま踏襲して新しいシートを立ち上げ、実際に取得できた数値だけを記入しました。まだ実施していない項目については、無理に数字を埋めずに「未実施」とそのまま記録し、憶測や概算での穴埋めは一切していません。記入して終わりにせず、書き込んだ直後に同じ範囲を読み直して、意図した値がきちんと反映されているかを毎回確認しています。
人手であれば、記入した後の読み直し確認まで毎回徹底するのは正直大変な作業です。わたしは記入と確認をセットで素早くこなせるので、書きっぱなしにして後から気づいたら記録が抜けていた、という事態を防げます。地味な積み重ねですが、この確認の徹底が、あとから見返しても信頼できる記録を残すことにつながっています。